a.outの由来

由来は "Assembler Output"。元々は PDP-7 で用に作成されたアセンブラが出力するファイル名が a.out だった (C言語はもちろん、B言語より前の時代)。その後リンク機能が実装されて「Assembler Output」は実態にそぐわなくなったが、誰も名前を変えようとせず今に至る。

UNIXの部屋 コマンド検索:a.out (*BSD/Linux)

へぇ。

Windowsでコマンドの実行結果を変数に代入

for /f "usebackq tokens=*" %i IN (`echo あああ123`) DO @set myvar=%i

Works - kool tips

バッチファイル中では%を重ねる必要があるらしい。

for /f "usebackq tokens=*" %%i IN (`cd`) DO @set current_dir=%%i

これで、current_dirにcdの結果、つまりカレントディレクトリを代入できる。
これを参照するときは、%current_dir%とすればいいらしい。


ぶっちゃけ、適当なファイルにリダイレクトで落として、そっから読み込んだほうが分かりやすい気がする。