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アジャイルソフトウェア開発の奥義第1版と第2版の相違点

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アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技

アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技

アジャイルソフトウェア開発の奥義

アジャイルソフトウェア開発の奥義

の一番の違いは、やっぱり表紙。値段は変わらず、ページ数はC++で書かれたプログラムの一部をJavaに書き換えたことによって微減。
そのほか、表紙カバーの本に折り込まれている部分に書いてある「アジャイルソフトウェア開発とは」と「アジャイルソフトウェア開発宣言」の位置が逆になっている。


内容は、上にも書いたように、一部C++Javaに書き換えている程度の変更で、それにより第1版のP299の

約10年前C++の講義を受け持ったときにDateクラスを作ったのを思い出したので、
〜略〜
さほど苦労するようなことはなかった。

という段落が、

ここではJavaのCalendarクラスを使うことにする。

という文に置き換えられている。この変更によって、もともとあったSPARCStationに関する脚注も消えている。
たぶん、本文の中ではここが最も大きい変更点で、他は「グローバル変数」を「publicなstatic変数」などと言い換えたりしている程度。



ちなみに、第2版しか持っていなくてもどこがC++からJavaに変更された部分なのかはスタイルを見れば分かるようになっている。
第1版では、全てのプログラムに

public class Hoge
{
}

というスタイルを用いていたが、第2版でC++からJavaに書き換えた部分のみ

public class Hoge {
}

というスタイルになっている。