2008-09-03から1日間の記事一覧
string hoge = string.Format("{0}", new object[] { piyo }); あれかな、何でもかんでも明示的にやるのはいいことだ、ってことかな。 なんかよく分からん。
try { } catch (Exception e) { throw e; } こっちは上と違って、throw eの部分がスタックトレースの開始点に変更されてしまい、例外の詳細情報が消えてしまうのでまずい。 この書き方も所々に見られるんだよな・・・
try { ... } catch { throw; } こんなcatchが大量にあるんだけど、何か意図があるのかな。 例外の起こる範囲を明示してるとか?
なんか所々IDisposableなのにDisposeメソッド呼んでない部分がある*1んですが・・・ *1:もちろんusingブロックも使ってない